名水クラブとは

「名水クラブ」は、中部地区在住の明治大学卒業生が集い、自己啓発を目指す任意団体です。
原則として、毎月第3水曜日の朝8時から名古屋ガーデンパレスホテルにて朝食例会を年間7回程度開催。毎回、経済・国際情勢・伝統芸能・スポーツなどさまざまな分野の方々をゲストにお招きし、知的好奇心を満たし、見識の幅が広がるようなテーマでお話しいただいています。また、名古屋市内の名店での夕食会、ビアガーデンでの納涼パーティー、ミュージシャンのステージを楽しむ忘年会など多彩なイベントも実施。さらに、カラオケ・ゴルフなどの趣味の会を通じて、会員相互の交流を深めています。
これらの活動を通して、明治大学の経験を共有しつつ中部地区での人脈を広げると共に、豊かな交友関係の構築に取り組んでいますので、ご関心を持たれた明治大学OB・OGの方々は、事務局あてにご遠慮なくお問い合わせください。

名水クラブの歩み

当クラブは、1965(昭和40)年1月1日に発会しました。
当時の例会会場は名古屋国際ホテルでした。
役員名を見ると、顧問には青木信樹氏、石田幸四郎氏、稲葉甲子雄氏、渡辺武良氏の各氏が就任されていました。また、役員には退会された青木良雄氏、菅谷弘美氏、池田誠三氏、稲田萬吉氏、加藤朋彦氏、伊藤三郎氏等懐かしい方々がいらっしゃいました。
東京の茗水クラブの「連合駿台会50年の歩み」の中に、1989(平成元)年11月14・15日に茗水クラブとの合同例会、ゴルフコンペ、デザイン博の見学をしたとの記事が掲載されています。

お知らせ

活動内容

訃報

名水クラブ元会員 臼井弘明様(80才)が2024年7月17日ご逝去されました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。

■名水クラブ事務局■080-6980-2047担当:佐藤(日本ゼネラルフード㈱総務部内)

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